いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
例えば、ロジャー(デジタル補聴援助システム)などの使用に関して、教員側に送信機(ワイアレスマイクロホン)を装着してほしいとか、補聴器などの器具を使用しても声を聞き取ることが困難な場面には、個別で指示を出すこと等の配慮をしてほしいというような御依頼があります。
例えば、ロジャー(デジタル補聴援助システム)などの使用に関して、教員側に送信機(ワイアレスマイクロホン)を装着してほしいとか、補聴器などの器具を使用しても声を聞き取ることが困難な場面には、個別で指示を出すこと等の配慮をしてほしいというような御依頼があります。
例えば、ロジャー(デジタル補聴援助システム)などの使用に関して、教員側に送信機(ワイアレスマイクロホン)を装着してほしいとか、補聴器などの器具を使用しても声を聞き取ることが困難な場面には、個別で指示を出すこと等の配慮をしてほしいというような御依頼があります。
を用いて送信し,又は住居を訪問するために,当該仮名加工情報に含まれる連絡先その他の情報を利用してはならない。 5 前各項の規定は,議会に係る仮名加工情報の取扱いの委託(2以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者が受託した業務を行う場合について準用する。
次の教育用コンピューター整備事業費915万3,705円は、小・中学校のICT化に向けたICT支援員派遣に係る経費及び授業目的公衆送信に係る著作物使用料でございます。 次の一般事務費481万1,490円は、教育委員会事務局の事務運営に要した費用でございます。
この登録センターの活用につきましては、まず、ウェブで検査キットを申し込みまして、郵送されてきました検査キットを用いまして自宅などでご自分で検査を行い、その検査の結果、陽性の結果が出ました場合にはウェブで検査結果の画像などを登録センターに送信し、この登録センターの医師がその結果を確認して陽性と診断された場合には三重県の独自システムへ登録され、保健所と情報が共有される仕組みとなっております。
この相談アプリは、児童生徒が匿名で市教育委員会の相談員に報告、相談できるものでありまして、児童生徒が学校で活用しているタブレット端末からも送信することができます。 5月末現在、3校で先行実施し、試行を行っておりますが、寄せられた相談内容には、いじめ、家族関係、性に関する悩み、教職員との関係など、多岐にわたった相談が寄せられております。
この事業は住民の皆様が道路の陥没など、緊急的に対応しなければならない箇所をスマートフォン等で撮影し、送信をいただくことで、町がその添付された写真と、それに附随する位置情報から、場所や状況などを素早く把握し、迅速な対応、適切な対応につなげるというものでございます。 危険箇所といたしましては、この道路の陥没のほかにも、水道の漏水など、さまざまな危険な箇所というものがございます。
この第6波においても、授業の様子の配信、授業支援ソフトを活用した課題の送信や課題の提出等の学習活動を実施した学校もございます。 しかしながら、リモートと対面学習のどちらにも同等の学びの質を保障できたかについては、今後の課題として残るところでございます。 今後の対応としましては、リモートと対面、デジタル教材とアナログ教材の効果的な組合せを通じて、より充実した学習機会の確保を進めてまいります。
まず、この水道スマートメーター、これは通信機能を備えた水道メーターであり、離れた場所から水の使用量などのデータを水道事業者へ送信することができるIoT機器であります。 水道スマートメーターの利活用といたしましては、検針が難しい場所での遠隔検針や自動開閉栓が行えるほか、災害や老朽化に伴う漏水トラブルの早期発見、常時検針による需要の変化に応じた水量調整などが期待されております。
○1番(矢田富男君) これは、タブレットを使うことで、学校が児童に配ったタブレット端末のチャット機能で悪口を送信したり、そういうことをやって、子ども同士のいじめがあったということで、教育委員会が認めているんですよね。 そして、この町田市の場合は、問題対策委員会を開いて、開始したということまで書かれております。
款10.教育費、項1.教育総務費、目3.教育振興費、説明欄、教育用コンピューター整備事業費増155万4,000円につきましては、対面授業における紙の複製、配布においては、無承諾、無償で著作物の利用が認められていましたが、ICTを活用した教育を進める中で、遠隔授業など公衆送信の場面において、著作物の利用には適正な金額の保証金の支払いが必要であるためのものです。
また、消防団の方には、水防警戒時の河川の状況やその活動状況などについて、スマートフォンのアプリを通じて消防本部や消防署へ情報を送信し、そうした情報の共有にも努めていただいております。
Wi-Fi整備のメリットとしましては、災害時にふくそうして携帯電話が利用できないときにインターネットにアクセスしやすい、接続しやすい状況ということで、ラジオやテレビのように避難情報が片側からの情報提供だけではなくて、避難者が効果的な情報を受信や送信するというところのそうした手段の有効的なものと考えております。
そこで、この通報システムは、スマホで撮影した写真を役所に送信してもらうと、写真の位置情報から現場を正確に把握できるほか、損傷の程度を事前に確認できることで、現場到着後の補修作業や業者への連絡を迅速に行うことができます。 こういったシステムは、既に大分市や金沢市など、多くの自治体で、最近、急に活用され始めております。 資料の映写をお願いいたします。
このシステムは、議員の質問のとおり、119番通報の内容から災害現場の把握が困難な場合や、より詳細な情報が必要な場合、通報者のスマートフォンを用いて撮影したビデオ映像を指令センターに送信していただくシステムであります。 このシステムの導入に向けての取組状況をご報告させていただきます。 今月下旬にシステムを導入いたしまして、その後1か月程度をかけ、取扱い研修を行う予定となっております。
先ほど議員が御紹介いただきましたように、令和3年1月上旬でございますが、2次救急輪番病院の職員の方の新型コロナウイルスの感染が確認された際には、そのときの病院からは、救急医療の受入れが困難である旨が他の輪番病院へファクスで速やかに送信され、その内容を踏まえまして、同じ日に救急医療を受け入れる別の当番病院がございましたので、そちらの病院が救急医療の受入れを行うことについてお申出があり、対応を行っていただいたところでございます
先ほどの中で、現況確認書というのはどういうふうな形で画像を送信して提出するのか、その辺を教えていただきたいのと、今の、主立ったものをちょっと御指名いただいたんですが、この詳細については、維持修繕、維持補修費と、それから施設整備費の大体こういったものをもうちょっと詳しくお示しいただくとありがたいのですか。
さらには、一斉メールがございますので、保護者の方に状況を一斉にメールを送信する、それでまた、電話等確認するとかで連絡するとかいうようなことをより密にして、連絡を取るようにしてまいりました。各学校でそれぞれ工夫してまいりましたけれども、それぞれの学校ができる範囲の中で保護者の方と連絡を取りながら連携をしてきたという1年でございました。
そこで、その空き家バンクというカテゴリーの下にお問合せフォームというのがあって、それが企画情報課を記入して送信すれば企画情報課へ行くというふうになっております。その企画情報課へ行って、それはどういうふうになっていくんでしょうか。 ○議長(寺本清春君) 伊藤企画情報課長。 ○企画情報課長(伊藤 仁君) 栁川議員の再質問のほうにお答えのほうをさせていただきます。
また、子供は自席から教員に提出物を送信することもできまして、教員が子供一人一人の学びの到達状況を把握することができるために、双方向の授業を行うこともできておるところでございます。